ノートは、きれいに書き、贅沢に使う

2022年4月14日

私がノートの取り方をアドバイスするなら、↑ですね。
誰が見ても、分かりやすく、途中式なども順番に書いて、別の日に見ても理解できるのが理想です。
もちろん、字がきれいな方が良いのですが、少々癖があっても、しっかりと見直しが出来ればOKです。

この「書く」という作業は、社会人になっても使います。
会議メモをホワイトボードに書く時など、うまくまとめられる&字がきれいな人は羨ましいです、、

授業の板書を写す場合は、ある程度の「書く速さ」が必要になります。
先生と同じくらいの速さで書けるのが理想です。
そして、先生が話をしている時、重要そうだな、と思うことは、余白にどんどんメモしましょう!
そのために、余白が必要で、ノートは贅沢に使うのが良いと思うのです。

きれいに書くためには、文房具にこだわるのも良いかもしれません。
重要度別にペンの色を変えてみたり、字がきれいに書ける太さのシャープペンシルを使う…とか。

きれいに書けたノートのおかげで、
未来のあなたが、今のあなたに感謝する日が必ず来ます。
↑実際に私はよくあります。未来の自分へのプレゼントです!